更年期便秘

更年期の便秘の対策法五つ

更年期の便秘は多く見られます。
更年期の便秘、下痢の悩みは目立たないだけで、かなりあります。40代の後半になってくると、便秘と下痢が交互にやってきたり、手強い便秘になったりと、体調を崩しやすい症状が起きてきます。

 

 

 

これは自律神経の副交感神経の働きが弱まっているので、起きます。自律神経の中の片方、副交感神経は消化を助けたりする働きがあります。消化の働きが弱まると腸にも負担がかかり、便秘の症状も重くなりがちです。

 

更年期になると真っ先に女性ホルモンエストロゲンが減少します。女性ホルモンの分泌の指示を出すのは脳の視床下部です。自律神経をコントロールするのも脳の視床下部にあります。

 

女性ホルモンのバランスが崩れると、自律神経に影響があるのは自然な成り行きなんです。そして自律神経は交感神経と副交感神経の二つがあり、消化に関係しているのが、副交感神経というわけです。

 

 

便秘とお肌の関係

 

更年期だから仕方ないと放置するのはいけません。
そのまま放置しているとお肌のハリがなくなったり、肌荒れ、くすみ、吹き出物が出来る事もあります。お肌は自律神経とも深く関係しています。自律神経の乱れによって、皮膚の血行が悪くなり、お肌のトラブルが起きやすいと言われています。

 

何日も腸に便が滞留したままだと、便の中の悪玉菌が大量発生します。悪玉菌から発生した有害な物質が腸で吸収され体中に巡っていきます。そうです、聞きたくない言葉「毒素」です。毒素が排出されなく、体内をまわっていると、お肌にいい事は全くありません。

 

エストロゲンの減少

自律神経の乱れ

消化器系の不調

腸内環境も悪化

毒素が体中をめぐる

肌のトラブル

 

この流れになります。

 

便秘は女性に多い!

 

※女性に便秘が多いのは、筋肉が少ないという要素もあります。自宅以外ではトイレに行きたくないというのも女性に多く、食事制限をしている人も女性に多いんです。その結果、便秘が多いのは女性という事になります。

 

更年期の便秘の対処法

 

 

 

・食生活の見直し
見直しというと大げさに感じるかも知れません。しかしどうでしょうか、手を抜いて買ってきた惣菜になっていませんか?まず大切なものは食物繊維です。当たり前の事ですが、食物繊維ばかり摂っていると逆に便秘の症状を悪化することもあります。適度の水分補給もしましょう。

 

・身体を動かす
思い切って動かす事をオススメしている訳ではありません。簡単な事で大丈夫です。大切なのは続けることです。身体が冷えると、消化器系の働きが悪くなります。
風呂上がりの身体が暖まっている時にする運動も効果的です。

 

 

 

お風呂上がりのストレッチやお腹のマッサージも続けていくと、かなりいい感じになってきます。見よう見まねのヨガでもいいでしょう。身体を動かしたり、ねじったり、意識して動かす事が大切になってきます。考えてみてください。更年期の女性の体は、驚くほど、身体が硬い人が多いんです。運動というと続かない人が多いので、柔軟体操くらいの気持をもって続けるのがいいでしょうね。

 

・気分転換
ウソみたいですが、これも本当です。便秘は自律神経の中の副交感神経の働きが大きく影響します。ストレスから便秘が起きる時もあります。ストレス発散も意識するべきです。

 

・お薬
便秘の原因が更年期からくるものなのか、何が原因なのか分からないのに市販の便秘薬を飲むことは止めた方がいいでしょう。面倒でも、病院に行って、
今の症状、もし服用している薬があるのであれば、その薬も持って病院でお薬をもらうのが安心です。素人の判断より、専門家の判断があとあとに影響していきます。

 

・トイレを我慢しない
トイレの時間を決めておくのも効果があります。毎朝、食後の◯◯時、このように決めておくという事です。不規則な時間のトイレは便秘になりやすいと言います。

 

 

 

 

まとめ
キノコや海藻、野菜、果物などは食物繊維が豊富です。
また腸内の環境を良くする事で便秘を減らす期待も出来ます。ヨーグルトは腸内の環境が良くなることで有名ですよね。

 

こればかり食べていればいいという物はありません。
どれもバランスを考えて摂取する事が大切です。ひどい症状でないような時には、女性ホルモンを整えるプラセンタを摂取するのも全体的な体調を整えたりするのに期待が出来ます。その上、美肌にも期待出来るとなれば、気になりますよね。

 

私が飲んでいるプラセンタの記事→