プラセンタ献血

最初に結論だけ言ってしまいます。
プラセンタの注射をしている人は献血は遠慮しておきましょう。
出来ません!という強い言葉ではなく遠慮しておきましょうというレベルです。
これが結論です。サプリは飲んでいても大丈夫です。安心しましたか?(笑)

 

 

 

献血にまつわる思い出

 

 

駅の近くを歩いていると、大きな看板をもって献血を呼びかけているところに遭遇します。
その看板には何々型があと数名足りないっていう表示がされていて、それを見るたびに
A型って日本人に一番多いと言われているけど、いつも足りてないみたいでたくさん求められてるんだなと思いながら、
申し訳なく思いつつも注射が苦手なのでもちろん献血なんてもっと怖いって思ってしまう私は横を通り過ぎるだけになってしまっています。

 

 

そういえば大学時代、校門をくぐると見える場所に移動採血車が止まっていて、
どう頑張っても通らなければいけない通路に献血の受付が設置されていて、
「献血にご協力をお願いします」って呼びかけられていたっけ…。
その時も怖かったからコソコソと目線を合わせないようにできるだけ気配を消して通り過ぎてしまっていました。

 

 

 

そんなわけで私自身は献血は未経験です。
友人に献血が趣味だと言っている人がいまして、その友人が言うには血を抜いてもらうことで
血液がきれいになったような気がするとか、お菓子や飲み物が飲み食いできるらしく
小腹がすいても満たされるとか、何より人助けになるのにこんなおいしい思いできるんだから
やらないって選択肢はないでしょう? とのことでした。

 

 

…確かにメリットは多いなと思います。でもカフェ代わりに献血ってどうなの!?って
正直なところ思いましたけどね…。だけどやらないよりはやった方が人のためになると言われれば、
確かにそうかもと納得せざるを得なかったですが。半分は献血してるよ!と素直に言えない、照れ隠しも
あったような気がしていますが。。。。

 

 

 

 

 

プラセンタを使っていると献血できない?

 

人を助けるための血液だから健康な血液であることが大事なんですよね。
誰でも献血ができるというわけではありません。

 

 

プラセンタを使っていると献血ができないという噂話があるようです。

実際にプラセンタ注射を行っている人は献血できないということになっています。
感染症などを防ぐためとのことですが、これは実際に感染症が起こったことがあるわけではなく、
可能性がゼロではないための念のための措置となっているようです。
じゃあプラセンタのサプリやプラセンタが含まれる化粧品を使っていたらダメなの? 
と思ってしまいますが、今は注射のみが献血ができない対象になっているので、
使っているからといって献血ができないということはないようですね。

 

 

とはいえ、事前に質問事項などがあるようなので申告した方がいいと思います。
せっかくの人助けになる行為なので、万全を期しておきたいですもんね。

 

 

 

献血の意義

 

 

最初にも言いましたが、献血っていつも呼びかけているイメージがありませんか? 
それだけ大事なことであるっていうことですよね。
人間の血液は、いまだに人工的に作るということができないそうなんです。
あまり詳しくない私なんかだと血液の成分とかわかってるんだったら作れるんじゃない? 
って簡単に思ってしまいがちなんですけど…。
作れないから人から献血してもらうしかないというシンプルな理由がありました。

 

 

 

そして、血液は人工的に作ることができない上に、
献血で採取された血液の保存期間はだいたい3日間くらいしかないそうです。

 

 

ちょっとだけ詳しく言うと、献血で採血された血液から必要な成分を取り出して
それぞれの血液製剤を作るものが3日間程度の保存だそうで、
大量出血などで血液そのものを輸血する場合に使うものは21日間ほど保存可能だそうです。
だからいつも新しい血液が必要なわけですね。

 

 

人のためになるということはとてもいいことでありますが、献血する側にもメリットはもちろんあります。
献血のために血液検査を行うので、これらにかかる費用を払うことなく無料で行ってもらえます。

 

会社の健康診断に血液検査が含まれていれば同様の検査になるのであまりメリットに感じないかもしれませんが、
それ以外にも健康診断ではオプションとして費用を負担して行わなければ肝炎の検査、
保健所などでは無料でできても病院では費用の負担が必要なエイズ検査や梅毒検査なども
費用を負担することなく受けることができます。

 

本来なら逆に言うべきところかもしれませんが、
自分のためにもなることが結果として人のためにもつながるっていいことですよね。
調べながら献血にも挑戦しなければと考えてしまいますね。